副業スタイルを見つけるための自分の分析方法

悩み人
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副業したいけど何をしたらいいですか?」

そんなお声が多いので、今日は自己分析方法をお伝えします。自分がどのタイプか考えてみてね。

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目次

副業の種類

まず副業の種類について考えてみましょう

副業の種類

①自分サービスを作って販売する

②業務委託案件を受ける

③アルバイトをする

④内職をする

イメージを持ってもらいやすい副業はこの辺り

「副業」と一括りに言っても全然違うし、アクション内容が異なります。

例えば

①自分サービス:占い、コンサル、経理など「自分で案件を取る」

②業務委託案件:紹介やプラットフォームで業務委託案件を見つける

③アルバイト:コンビニでもok!飲食店(バーとか)でのバイトもいいよね

④内職:作業系の内職もあるのでコツコツ系が得意な人はこちら

具体例を挙げると上記のようなものとなります。この中に、ピンと来たものはありますか?

自分に合うかどうかはどう判断する?

悩み人
悩み人

自分に合う仕事や副業がそもそも分からないです
どうすればいいでしょうか?

そもそものお話。自分に合う仕事(副業)の判断基準はみなさまどこに置いてますか?

「なんとなく事務かなと」「営業職でキャリアスタートしたので営業ですね」と、「なんとなく」の方ももしかしていらっしゃいますでしょうか?

 

確かに、日本の新卒文化では会社に興味があって入社をするのに、職種は選べないことも多いですよね。

そうすると気づけば10年同じ仕事なんてこともあります。そうなると「これしかない」と思ってしまうことも多いです。(仕方ない)

 

気づいた時こと行動!知らないこそ悪なので、価値観を広げるためにもいろんな仕事を理解することからまずは始めることが大事です。

職種の意味を理解してますか?

例えば、「営業」と言ってもたくさんの種類がありますよね?

 

「営業?無理無理!私にはできないよ」と「営業」と聞くともう敬遠してしまう人もいると思います。

でも営業こそ奥が深くて、新規営業、既存営業、カウンター営業、深耕営業などなどなど、めっちゃあります。

そして会社ごとに「営業」の基準を設けていることも多いので、事務として仕事をしているのに案外他社だったら営業ってこともあります。

 

その理解だけでもできれば、初見で「これは無理」と思わないかもしれない。

ちゃんと仕事を知ることで自分の可能性を広げられます。

価値観を広げるためにできること

実際のアクションをするには、本を読んだり、ネットを見たりといろんな行動があります。

でもなかなか思うように動けていない人も多いのではないでしょうか?

そんな方にはぜひ下記を見てほしい!

こちらから

価値観を広げるためには、人の話を聞くことが大事です。サロンで毎月開催している働き方イベントでは、面白い働き方をしている人の経験や現在をお聞きすることができます。

 

みんな最初から成功したわけではないです。副業も同じこと。自分スタイルを見つけるためにアクションしてみましょう!

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